ふるさと納税と年末調整とワンストップ特例、どう違う?わかりやすく解説!

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「ふるさと納税って年末調整でできるんだっけ?」
「ワンストップ特例って聞いたことあるけど、何それ?」
…そんな人、実はけっこう多いです。
いきなり結論ですが、ふるさと納税は年末調整ではできません!
ですが、ワンストップ特例を使えば確定申告は不要となります。
年末が近づくと、ふるさと納税や確定申告の話題があちこちで出てきますよね。
でも、用語がややこしくてスルーしがち…。
この記事では、「ふるさと納税」「年末調整」「ワンストップ特例」の関係をスッキリ整理してお伝えします!
そもそも「ふるさと納税」って?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ふるさと納税とは? | 自治体に寄付して、税金(住民税・所得税)が安くなる制度 |
| 自己負担額 | 実質2,000円(それ以外は税金から控除) |
| 控除の方法 | 確定申告 or ワンストップ特例制度 |
簡単に言うと、自分が応援したい自治体に寄付して、あとで税金が安くなる制度。
寄付したお礼に、特産品がもらえるのも人気の理由です。
しかも、自己負担は実質2,000円だけ!
ただし、寄付をしただけじゃ税金は安くなりません。
手続きが必要なんです。
ふるさと納税で税金が安くなる仕組み
ふるさと納税は「寄付金控除」として、住民税や所得税から差し引かれる形で税金が軽くなります。
この控除を受ける方法は2つあります。
控除を受ける2つの方法の比較
| 項目 | ワンストップ特例制度 | 確定申告 |
|---|---|---|
| 対象者 | 確定申告が不要な会社員 | 誰でも可(副業あり・医療費控除などがある人も含む) |
| 寄付先の数の制限 | 5自治体以内(回数は関係なし) | 制限なし |
| 提出書類 | ワンストップ特例申請書+本人確認書類 | 確定申告書+受領証明書など |
| 提出期限 | 翌年1月10日必着 | 翌年の確定申告期間内(通常2月中旬〜3月中旬) |
| 控除される税金 | 住民税のみ | 所得税+住民税 |
| 年末調整との関係 | 関係なし(年末調整では処理できない) | 関係なし(会社員でも別で申告が必要) |
方法①:ワンストップ特例制度を使う
→ 書類を送るだけで確定申告が不要に!
方法②:確定申告をする
→ 会社員でも、自分で確定申告すればOK。
注意点
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 年末調整では控除される? | されない!(ふるさと納税は対象外) |
| ワンストップ特例の提出期限は? | 翌年1月10日必着(少しでも遅れると無効になる) |
| 同じ自治体に複数回寄付した場合 | カウントは「1自治体」として扱われる |
| 年内にやるべきこと | 12月中に寄付を完了して、書類もできるだけ早く返送 |
<上記以外の注意ポイント!>
- ワンストップ特例は年5自治体まで。同じ自治体に複数回寄付しても「1カウント」。
- 翌年1月10日までに書類が届かないと無効になる。
- 年末ギリギリに寄付した人は、書類の返送を忘れずに!
<確定申告している方の注意点>
医療費控除や住宅ローン控除を初めて受ける方は確定申告をすることになりますが、その場合はワンストップ特例が使えませんのでご注意下さい。
期中は手続き自体できてしまうからややこしいんですよね。
確定申告して寄付金控除欄に金額入れただけだと税務署から質問の電話がかかってきます。
「確定申告するんであれば、寄付金領収書も出しなさい!」と。
ワンストップ特例を使うつもりの方であっても、寄付金領収書はとっておくべきです。
気づいたら6か所以上に寄付をしていたことも後から気づいたりしますので。
まとめ:年末までにやっておくべきこと
まずはこちらを再確認しましょう。
- ふるさと納税をまだしてない人は、12月中旬までに寄付完了が安心!
- ワンストップ特例を希望するなら、申請書の返送を忘れずに!
- 年末調整では控除されないから、自分での手続きが超重要!
「年末調整でふるさと納税もまとめてやってくれたら楽なのに…」と思ってる人も多いと思います。
でも、制度上ムリなんです…。
だからこそ、ワンストップ特例制度を上手に使って手間を減らすのが一番おすすめ!
お得な制度をしっかり使って、来年の住民税をしっかり節税しちゃいましょう!
個人的にはこちらの東急ふるさとパレットで紹介されているものが気に入ってます。
公式サイトはこちら>>>「東急グループのふるさと納税サイト!」
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旅行とか体験型の返礼品ってなかなか無いですからね。
普通のふるさと納税の返礼品に飽きた方は試してみると面白いと思います。


